
別 名 : 宮田恵美子(アートのみ)、杉本未央 など多数
活動時期 : 1982年 〜 86年(推定)
活動分野 : SM雑誌、ビニ本・ウラ本モデル、SMビデオ女優
写真集 : 「水色物語」「縄淫女・苦痛責め」など
出演ビデオ: 「SM肉食獣」(アートビデオ)
「洋子の場合」(ボックスランド) など
菊島里子は、82年ごろから86年ごろまで、SM誌のグラビアやビニ本のモデルとして活躍、またアダルトビデオにも頻繁に出演した、当時の売れっ子モデルであり、現在でも一部に熱狂的なファンを有する。
彼女の特徴は、その日本人離れした顔つきと、豊満な肢体にある。
その個性的な特徴ゆえに、熱烈なファンを有する一方で、好みでないというアダルト愛好家が少なくないのも事実である。
けれども、彼女は売れっ子であった割には、当時の有名アダルトモデルとしては、以外にビッグネームにはなれなかった。
それは、一つには、その特徴的な外見に比べ、演技や表情に、個性や自己主張がないのが原因の一つではないかと思われる。
田口ゆかりや島崎梨乃などのように、アダルトの世界で生きていく力強さや根性が感じられない。
しかし、その肢体は、ピチピチとした豊満で張り切っており見事である。
特に、SM作品においては、豊満ではちきれそうな肢体が緊縛された姿がうつくしく、縄の良く似合うモデルであった。

彼女の略歴であるが、以下の内容はすべて伝聞であることを申し添えておく。
某音大の学生時代、18歳で、六本木でスカウトされ、その日の内に裸になった。
結局、音大は中退したが、ピアノが得意で歌も上手とのことである。
その後、風俗関係の仕事を転々としたとのうわさもある。
1963年生まれということなので、現在(07年)44歳ぐらいということになるのであろうか。
菊島里子は、活動期が長かったせいもあり、多くの別名でグラビアやビデオに出演している。
宮田恵美子(アートのみ)、杉本未央、緒方洋子、川口ミエ、みよ子、北島小夜子、宮下良子、青木梨津子と列挙していたらきりがない。
ビデオへの出演は、既に紹介した「洋子の場合」(ボックスランド)のほか
本番三姉妹(ボックスランド)
「SM肉食獣」(アートビデオ)
SMロマン 美畜物語(SAMM)
杉本未央の残酷!!屋外浣腸責め(ビデオスタジオ83)
女子高生哀歌 セーラー服の悲鳴(NNK企画)
サーファーギャルはウンコがお好き!!(ビデオインターナショナル)
SМ陰門女教師 中村久美子 (スタジオ418)
など、SMやスカトロビデオを中心に数多くの作品を残した。
代表作は、筆者の好みで言えば、アートとスタジオ418の作品ではなかろうか。
なお、ある商品の広告に出演したのが縁で、その会社の社員と結婚、現在は専業主婦とのことである。
(なお、掲載写真の一部は拾い物である)


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